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攻略チャート2 (クロスエディション) 攻略チャート2 (クロスエディション)イベント~ワールドマップ ベルアダムの村 ユークリッド山道 ユークリッドの村 ハーメルの町 ローンヴァレイ 精霊の森 ハーメルの町 ベネツィア市 デミテルの館 ローンヴァレイ~ベネツィア市 ベネツィア市~アルヴァニスタへの航海中 アルヴァニスタの都 アルヴァニスタ南東の港~フレイランドの港 オリーブヴィレッジ 熱砂の洞窟 ベルアダムの港~精霊の洞窟 ベネツィア市~浸食洞 アルヴァニスタの都~モーリア坑道攻略チャート3 (クロスエディション)へ ? イベント~ワールドマップ イベント後ワールドマップに、すぐ北にある村を目指す ベルアダムの村 ユークリッド山道 ユークリッドの村 ハーメルの町 ローンヴァレイ 精霊の森 ハーメルの町 ベネツィア市 デミテルの館 ローンヴァレイ~ベネツィア市 ベネツィア市~アルヴァニスタへの航海中 アルヴァニスタの都 アルヴァニスタ南東の港~フレイランドの港 オリーブヴィレッジ 熱砂の洞窟 ベルアダムの港~精霊の洞窟 ベネツィア市~浸食洞 アルヴァニスタの都~モーリア坑道 攻略チャート3 (クロスエディション)へ ?
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今日 - 合計 - マクロスプラス ゲームエディションの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年12月12日 (水) 14時37分47秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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攻略チャート1 (クロスエディション) 攻略チャート1 (クロスエディション)プロローグ トーティス村 南の森 トーティス村 ユークリッド山道 ユークリッドの都 地下牢~地下水路 モリスンの家 地下墓地攻略チャート2 (クロスエディション)へ プロローグ 相変わらずの2頭身、なぜかインディグネイションが2HITしているダオスの時空転移イベント中にロンドリーネのキャスト紹介が追加された トーティス村 チェスターが仲間になり自由行動可能に宿屋のおばちゃんから頼まれごとで窓際にブッシュベイビーの置物を動かすと?ガルド入手 剣術道場南のチェスターの家でアミィと会話してマスコットとアップルグミを入手、家の1Fでマーボーカレーを食べるとHPTP全回復 道具屋でりんごを貰い、アミィに渡すとチェスターの称号『やさしいあにき』入手 基本的にこれら全て時限イベントなのでこなしておくと良い、サブイベントをこなしたらトーティス村の南にある森へ 南の森 イノシシを追いかける、枯れた木のそばまで行くとイベント後ボア1体、ボアチャイルド3体との戦闘へ森の中にあるアイテムは片方取ってから画面が切り替わるともう片方が消えるため必ず2つとってから画面を切り替えること入手できるアイテム欄仮 ボア戦後鐘の音が鳴り続ける、トーティス村へ戻る トーティス村 剣術道場前でイベント、道場2Fの暖炉にナイツサーベルが落ちてるので拾う ここでチェスターが一時離脱、北のユークリッドの都へ ユークリッド山道 アイテムが必要ない場合はそのまま西へ、北への道はエンカウント率が高くなっている銅像は○を押しながら方向キーで押したり引いたりできる入手できるアイテム欄仮 ユークリッドの都 地下牢~地下水路 モリスンの家 地下墓地 攻略チャート2 (クロスエディション)へ
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オーディションの攻略(必勝法ではないのでご注意!) 基本的な戦術 朝のスケジュールでオーディションにオススメマークがつくまではレッスンでパラメータをあげる。 上記の状態であれば、参加者確認画面でCPUユニットのランクが自分と同じくらいのオーディションを受ける。 とりあえずJAがコンスタントに出せるようにする。初心者は焦ってミスするので、慣れが重要。 自分がJAを出しやすい曲を探す。なるべく各イメージ属性ごとに一曲は得意なものを作り、その曲の期間中にオデを連戦する。 「思い出」を常に使える状態でオデを受ける。惜しまず使う。 「思い出」を審査開始一回目のアピールで使う(BADをひいてもマイナスされるポイントが無いため) 一位流行を4回、二位流行を3回、三位流行を2回行う。通称「テンプレ打ち」。 応用戦術 特別オデの特殊ルールに応じた戦術をとれるようにする(HIT-TVでは1位スピアなど)。 ジャンル1位でも3位でも貰える☆に差は無い。つまり接戦であれば3位で☆を貰うのが理想。 途中審査でのジャンル別の順位を見て、次のアピール回数を調整する。例:vo4位・Da1位・Vi3位だとしたら、次の審査は1位で余裕のあったDaを減らして4位で☆を逃したVoを増やす。ダブルやトリプルアピールで調整できると尚良い。 DAやTAでもJAできるようにする。チカチカチカと点滅に合わせるか、体でリズムを取りながらポンポンポンとボタンを押せばOK。あるいは同時押しでもJA判定。 途中順位から、敵ユニットがどのジャンルで☆をとって、どれを落としたか推測する。それによって第二、第三審査での打ち方を判断する。 敵ユニットの「思い出」使用状況を見る。GOODボムが多いようなら、こちらもボムを打つ等の対策をとる。逆にBADが多いようならジェノ警戒。「思い出」はユニットイメージのジャンルには通常アピールの二倍、それ以外は1.5倍のポイントが入ります。 自分のジャンルが流行から外れている場合には注意。同様に敵に流行外れが多い場合、ボム成功が多いとそのジャンルの点数が高騰します。 「思い出」を審査開始一回目ではなく、最後の一回に打てるようにする(思い出が必要かどうか審査途中で判断して、無駄打ちを防ぐ)。 審査員のコメントを読み、敵のアピール状況を推測、アピールを調整する。各審査員はその時点での1位と最下位を発表しています。 審査員の興味残量から、敵のアピール状況を推測する。ただし審査員の興味初期値、減少量の計算式は少し複雑なので過信は禁物。全ユニットのパラメータとジャンル、各ジャンルでのパラメータ1位ユニットの数値が計算に絡みます。 参加ユニットに多いジャンルは興味初期値が高い、各ジャンルで一番強いユニットのアピールは特に減少値が多いくらいに考えればOK。 強敵との遭遇を回避できる(かもれない)エントリー方法 オーディションのエントリー確認画面では、最大で3ユニットまで参加者が確認できる。 いったん参加をキャンセルして再度選択を繰り返すことで、表示されるユニット数が増減するので参加予定の3ユニット全てを確認する。 (表示されるユニットの数に変化はあっても、ユニット名と順番には変化が無いことに注目) この時に、二番目か三番目の枠に高ランクのCPUが参加していた場合に限り、遭遇を回避できる。 やり方は簡単で、再確認を繰り返して自分がエントリーする枠を消したいユニットの枠になるように参加するだけ。 例としては、二番目の枠に「魔王エンジェル」の名前が見えた場合、自分が二番目の枠で参加することで「魔王エンジェル」の参加をキャンセルできる。 内部的には、オデ確認画面の時点で6人の参加ユニットと順番がすでに決定済みなのだと思われる。 自分のユニットは2~4の枠に参加できるので、本来その枠に参加予定だったユニットと入れ替わりになる。 E・Fランク限定オーディション 対戦相手のCPUのイメージレベルは3前後です。 慣れてくればレッスンを全くしていない状態でも安定して勝利できます。 E・Fランクではハードレッスンを使わないとパフェがとりにくいレッスンも多いので、限定オデでランクD辺りまで上げてしまうのも有効。 「NEW BE@T」の4万人、「歌ウンジャTOWN」の3万人は難易度を考えると破格です。 ただし、いきなり全国オーディションや特別オーディションに挑むのも、そう難しくはないので、シビアにファン数を突き詰める場合は不要です。 全国オーディション 対戦相手のランクは獲得ファン数に応じて変化します。 5万人を超えるファン数のオデには、ランクAやランクSのCPUが参加してくる場合があるので注意。 「IDOL VISION」の5万5千人、「LOVE LOVE LIVE!」の5万人に安定して勝利できるようになるとSランク到達が見えてきます。 ファン数5万人を下回るオデはほとんど不要です。Dランク昇格したばかりでLvも低く、オデ勝利の約束をしてしまった場合くらいか用途はありません。 特別オーディション 「Vocal master」「DANCE MASTER」「Visual master」 フリープロデュースではAランク昇格の条件になっているマスター系オーディションです。 参加条件は共通して「イメージLv8以上」ですが、対戦相手はLv10前後になるので初心者は10以上を目安に挑戦しましょう。 特殊ルールは☆獲得数が個別に決まっていることだけなので、通常オデと同じ感覚で受ければOKです。 ルールとしては最も簡単な特別オデですが、対戦相手のレベルは少し高めです。 総合的にみると全国オデの5万台より枠が少ないぶん難しいオデになります。 「魔王」「覇王」は参加してきません。 マスター系オーディションはそれぞれ出場するNPCが固定されています。 参加NPCはほぼ全員が自分の得意ジャンルに100点(NPCでは最大値)のアピール点を持っており、 非流1の色のNPCが流2,3をフルマークしていることがままあるため、流1ジェノには要注意です。 歌姫楽園 参加条件が特殊なオーディションです。「ランダム条件かつイメージLv7以上」になります。 条件が満たせるかどうかは「運」だと考えてください。 参加したくても参加できない場合があるので、余裕をもって受けれる時に受けてしまいましょう。 対戦相手はマスター系オーディションより低レベルになります。 特殊ルールの「中間審査6位の場合☆-3」は6位にならないよう気をつければ、CPUの☆が削れるだけです。 合格に必要な☆の数は通常のオデより低くなる場合が多いです。 基本的にCPUのレベルは8~10あたりですが、たまにランクAや魔王覇王も来るので注意しておきましょう。 カラフルメモリーズ 参加条件は「思い出が現在15個以上」です。 対戦相手はだいたいDランクになります。こちらが☆を落とす要素はほぼありません。 特殊ルール「審査員の興味が半分の状態でスタート」のおかげで審査員がとにかく帰ります。 1位審査員が最後まで残ることの方が珍しいので、最初から1位は無視しても構わないくらいになります。 ジェノ戦術が容易なので、オデに慣れてしまえば低レベルでもノーボムで簡単に合格できます。 E・Fランクで参加条件の良いオデが無い場合など、序盤のランクアップに使いやすいオデといえます。 ただし、魔王も来ることがあるので、序盤は注意しておくこと。 LONGTIME 参加条件は「活動25週以上」。 獲得ファン数10万人がとにかく魅力的です。 対戦相手はCランク前後と、効率よく育成できていれば25週の条件を満たすころには弱い部類です。 特殊ルール「審査風景を見ることが出来ない」のも、自分のステータスに余裕があれば気にならないので難易度は低いでしょう。 審査員の興味残量がわからないので、ジェノだけは警戒。 対戦相手にBADボムが多いと感じたら、第二審査以降は1位流行を後回しに打つなどの工夫を。 また、審査員のセリフから興味値を推測するのも大事です。 アピール得点の上に出るセリフで審査員が「退屈になってきた」的なことを言い出したら興味値が半分を切ったということです。 大体は第2審査の途中辺りに出ると思いますが、そのあとCPUがBADを連発したら 流1はあまり叩かないようにしたほうが良いかもしれません。育ったユニットならそのまま叩き続けて帰してしまうのもあり。 その場合は流行2,3の★獲得状況に注意しましょう。CPUがフルマークしている場合があります。 ルーキーズ 参加条件「活動13週以内」は過ぎてしまうと二度と受けられないので注意。 対戦相手はほぼE・Fランクと最弱ですが、特殊ルールの「審査は27回通しで1回のみ」は特別オデ中でも最難関といえるので甘く見ないこと。 審査が1回、つまり10点満点になり、満点を逃してしまうと負ける場合も多いのでミスは許されません。 27回もアピールされるので、対戦相手に偏ったアピールをされると合格ボーダーも偏ったポイントになる場合があります。 CPUに複数回GOODボムされると、こちらもボム無しでは挽回不可能なポイントを稼がれる場合もあります。 合格ボーダーを読む自信が無い初心者は、最初に連続してボムを使いましょう。 オデに自信ができてきたら、ノーレッスンでいきなり参加してみるのも良い腕試しになります。 TOP×TOP! 参加条件は「オーディション不敗」と、二度と参加できない場合があります。 ただし対戦相手はDランクばかりなので、序盤に合格してしまえば気が楽になります。 特別ルール「自分の順位を確認できない」も、あまり影響がないルールなので獲得ファン数のわりに簡単な部類といえます。 運が悪いと「魔王」や「覇王」に遭遇してしまう場合もあるので覚悟しておきましょう。 「魔王」に出会ってしまった場合でも、「魔王」がどんなに高得点で1位をとろうとも3位入賞すれば☆は変わりません。 (他CPUが弱いので、☆の取得状況には差がでにくい) 満点同士ならCPUよりプレイヤーの勝利が優先されるので、あまり絶望せずに。 HIT-TV 参加条件は「イメージLv10以上かつオーディション勝率70%以上」とそこそこ厳しいオデ。 特殊ルール「中間審査時1位のみ☆がつく」もやっかいです。 「魔王」や「覇王」との遭遇率が高く、彼らのアピールを上回らないかぎり☆が得られません。 きちんとレベルを上げ、万全の体制で挑みましょう。 審査一位にしか☆が与えられないので、合格に必要な☆の数は平均して10個程度となります。 第一審査で0点でも絶望せず、挽回は可能です。 基本的にはスピアやプレスで☆を稼ぐことになります。 例としては第一審査では2位流行と3位流行は6位を防ぐ程度にし、1位にアピールを絞って☆5個を目指します。 このまま同様の戦術を続けた場合、1位審査員のジェノサイドや、2位3位の☆を独占するCPUがいると怖いので、第二審査では作戦を変更します。 今度は、1位を6位回避程度にし、2位と3位にしぼって☆5個を目指します。 このように、自分がとるジャンルをずらすことで、特定のジャンルに強いCPUがそのジャンルの☆を独占するのを防ぎ、得点が分散されます。 あるいは、第一審査でボムを複数つかって☆を独占する手もあります。 1回の審査に1回のボムというような打ち方より大きな戦果を望めるので、序盤で一気に突き放し、あとは敵の動向を見つつ安全に勝利することができます。 最後に、☆の総数が30個しか無いので、15個とってしまったら勝利は確定します。 第二審査までに15個の☆を得ているような場合は、よくばらずにジェノサイドを警戒しましょう。 AC版や360版で猛威を揮ったHITテンプレは、本作では思い出アピールの難度が高くなったため多少使い辛くなっています。 (HITテンプレ 1節目流2スピア、2節目3ボム+各2アピ、3節目流2スピア) ライバルオーディション ライバルオーディションを使うと、簡単にファン数を増やす事ができます。 しかし、ライバルオーディションにはいくつか落とし穴も存在するので注意しましょう。 オーディション後にもらえるアイテムが独立したテーブルからになる強い衣装ばかりなので、最初は積極的に受けるべき。 種類が少ないので、すぐに要らない衣装しかもらえなくなる。 ライバルが全ジャンル1位で30点満点勝利してくれる。実質的な1枠とおびえるなかれ、他CPUに回る☆が少ないので合格ボーダーが極端に下がります。 ただし、実質的に中間審査で2位以内でないと☆がもらえないので、同ジャンルのスピア型NPCが2人以上いる場合などは油断は禁物です。 記者の獲得は不可能。 アイドルとの約束も達成不可能。敏腕記者の維持は可能。 極論では、ライバルオデ後にもらえる衣装をコンプリートした後は、 ランクアップや評価に直結する特別オデや、貰える衣装の種類が多い通常オデを優先した方が効率よくプロデュースできます。 ゲームに慣れてくれば、ライバルオデの10万人がなければファン数が足りない、という状況にも陥りません。 「オデ前の会話を見たい」などの目的が無いなら、ほとんど不要です。 10kの場合CPUは大体9~13レベル。10や11でも楽に勝てるが、確実に勝ちにいくなら13辺りまでレベルを上げておくと良い。 スピア型やプレス型のNPCがいると、流1は700~800辺りまで高騰する場合があるので思い出の使用も考えておくように。 大体CPUは獲得点が分散して、結果発表時に★16以上取っていることはほとんどない。 なので、第一審査を開幕ボムで逃げ切りなんとか10獲得できればできれば後は、審査員が帰らないように注意しながら★20の獲得を目指すだけでOK。 審査員が帰ってしまった場合は、流2,3のCPUの★の取り方にばらつきがあるため12~13点取れていることが理想 審査員が帰っても★10以上なら合格は確実だとは思うが。 そのLvだと普通に記者とっても流行イメージ次第で16まであがることあるますよ -- (名無しさん) 2009-05-23 13 17 50 ライバルオーディションでの点数を良く見ていると、自分たちが1位だった場合、ライバルは自分たちの点数+7に補正されるようです。明らかに流行1位が帰りそうなときに2位・3位のみにアピールする際などに、よく自分たち+7という点数を見ます。 -- (アクアおれんじ) 2009-06-06 02 02 33 カラフルメモリーズは『序盤のランクアップに使いやすいオデ』と書いてありますが、Dランクで受けた時に魔王に後入りされました・・・遭遇確認は念入りにした方がいいでしょう。 -- (名無しさん) 2009-08-23 16 18 11 歌姫楽園で魔王に後入りされました・・・ -- (名無しさん) 2010-12-15 13 12 55 ive using iori but i never have cleared this game please explain it in english -- (leopold) 2011-01-18 00 15 24 オーデ前に伊織に声かけるとき、「気を引き締めていけ」以外滅多にあたらないんだが・・・気のせい? -- (名無しさん) 2011-03-03 16 39 54 カラフルメモリーズでBランク確認。 しかも何回確認しなおしてもいなくならなかったorz -- (名無しさん) 2011-07-26 21 59 21 ボタンを連打してるとJAになる -- (名無しさん) 2011-10-09 15 40 12 ライバルオーディションでチェリーギンガム、メタリックコスモスもらえました -- (名無しさん) 2012-02-20 20 51 56 天海春香,ランクDでのライバルオーディションで勝てる曲は? -- (B・M・W・S・U) 2015-04-18 13 43 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
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今日 - 合計 - ブラボーミュージック クリスマスエディションの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時25分36秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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テイルズ オブ ファンタジア -フルボイスエディション- 【ているず おぶ ふぁんたじあ ふるぼいすえでぃしょん】 ジャンル ロールプレイングゲーム(シリーズ内ジャンル名 伝説のRPG) 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 ナムコ・テイルズスタジオMine Loader Software 発売日 2006年9月7日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 320KB以上(1ファイルあたり) レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 PSP the Best 2007年8月9日/2,667円(税別) 配信 【PSP/PSV】2013年11月28日/1,714円(税別) 判定 劣化ゲー ポイント 余計なことを中途半端にしたせいで劣化謳い文句と実際の内容が異なる個所多しPS版からの流用だらけ単体の作品としてはそれなり テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 問題点 評価点 総評 余談 予約特典について ダオスの声について 移植 概要 テイルズ オブ シリーズの記念すべき第1作目、『テイルズ オブ ファンタジア』のPSPへの移植作品で移植・リメイクはPS版、GBA版に続き3回目となる。 SFC版ベースとしてPS版の要素や様々な追加要素があったGBA版と異なり、今回はPS版をベースとして様々な要素を追加した移植。 また、本作はタイトルの「フルボイスエディション」が示している通り、メインストーリーのフルボイス化、更にGBA版の追加要素も完全収録、戦闘時のキャラクターの3頭身化などを謳い文句にしていた。 フルボイス化はもちろんのこと、GBA版の要素の完全収録という点にも期待を寄せるファンも少なくなかった。 問題点 タイトルに偽りあり 「フルボイスエディション」と言いながら、一部メインシナリオの台詞にボイスが無い点が散見される。 一方で、サブイベントにもかかわらずボイスがあったりするなど、その基準もちぐはぐ。 また条件を満たしてから特定の宿に泊まると再生されるはずのボイスが、イベントに関わらずその宿に泊まる度に再生されるなど、フラグ管理がいい加減な所もある。 謳い文句にも偽りあり 3頭身化されたキャラクターグラフィックは他作品からの流用ではなく新規なのだが、パーティキャラクターと一部の敵だけという極めてお粗末な代物。ほとんどの敵はPS版の2頭身のグラフィックをそのまま引き延ばしただけという手抜きぶり。 オープニングでダオスと対峙するエドワード・D・モリスン達、闘技場で乱入してくるリリス・エルロン(*1)、児雷也発動に失敗した時のすずなども2頭身のままになっている。3頭身のクレス達が2頭身のリリスのような人型の敵と戦う構図は違和感が非常に強烈。 特に、エドワード達の戦闘シーンはスキップ不可のオープニングで最初に見せられるので、オープニングの時点で「キャラクターの3頭身化」がいきなり崩壊してしまっている。プレイした人の中には自分の目やソフトのバグを疑った人もいるのではないだろうか。 更にモンスター図鑑で参照出来る敵グラフィックも、PS版のデータをそのまま流用したために3頭身化した敵も含め全グラフィックが2頭身のままである。 3頭身化されたパーティキャラクターのグラフィックについても、一部からは「『なりダン2』や『なりダン3』(*2)の方が完成度が高い」と言われることもある。 頭と手足が大きく描かれているためか、3頭身というより2.5頭身に見える。また、ドット絵の使用枚数がPS版と大差ないため、一部の動きがカクカクに見えてしまうことも。 ただし、上記2作品と異なり本作では武器の持替えや盾装備によりグラフィックが変化するため、それを踏まえてのドット製作となると、単純比較は難しい面もある。ちなみにドット製作スタッフは同じである。 キャラクター以外のグラフィック面でもPSPの解像度に合わせて最適化と謳っていたものの、全体的にただの引き延ばしか、元々の画面の一部分を切り抜いて無理矢理合わせているため、最適化とは言えないという意見が多い。 「GBA版の要素を完全収録した」と言いつつ、実際に収録されているのは一部の称号関連のイベントと、イベント「ブラムバルドとアーシア」のみ。 モーリア坑道奥のドワーフ遺跡やミゲールの町での剣術修行、クリア後要素の「Let s Go Arche」など、好評だった大半の要素が収録されていない。 ミゲールの町の剣術修行が省かれたのは、PS版に存在しない敵を扱う為、PS版のモンスター図鑑を使い回すのに都合が悪かったからではないか、と推測されている。やや穿ちすぎに思えるが、他の要素にもPS版からの使いまわしが多い事がこの見方を強めている。 収録されたイベントにしても、元々GBA版では「行くぞッ!」などのように語尾が「○○ッ!」となるテキストがやたらと使われる傾向があり、本作でもそのまま流用しているため他のシーンと比べるとテキストが浮いている。 「ブラムバルドとアーシア」に至っては、シナリオ抜きでも不自然に見える演出が放置・追加されており(*3)、露骨な突貫工事ぶりがうかがえる。 グレードシステムの調整が雑 このシステムはゲーム中の戦闘内容をポイント化して評価・蓄積し、その貯めたポイントを利用して2周目以降、様々なデータの引継ぎや特典を得られるというもので、『デスティニー2』から採用されている。 引継ぎや特典の内容は多岐に渡っており、購入できる特典を全て購入した場合7,600ポイントが必要になる(*4)…のだが、1回の戦闘で平均して100ポイント前後、慣れてくると300ポイント超も稼げる(*5)など、設定ミスを疑うレベルの供給過多になっている。 そのせいで、普通に1周クリアするだけでも十万単位でポイントが貯まり、全ての引継ぎや特典を購入してもポイントがやたらと余ってしまう(*6)。他作品では本編中でも獲得したGRADEを様々なアイテムなどと引替えられる要素もあるが、本作にはそれもない。 GRADE購入項目に『取得GRADEを上げる』というものがあるが、本作に於いては完全に死に項目と化している。 一部PS版からの変更点 アルヴァニスタの都に向かう船内のイベントが一部変更され、それを受けてアーチェが取得出来る称号が「うわばみ」から「夢見る乙女」に変更されている。 「17歳のアーチェが飲酒する描写がCERO規定における「飲酒・喫煙」に抵触し、レーティングが上がる恐れがあるから」という見方が一般的。 GBA版の段階でも「意外とデリケート」という称号に差し替えられ、獲得方法も若干変更されていた(*7)。 だが本作ではこの変更に引きずられてクレスがアーチェの飲酒を窘める内容のフェイスチャットも消滅してしまった(*8)。 差し替えられた称号は何故かGBA版の物とも違う上に「夢見る乙女」に対して説明文が「夜更かししたいお年頃…らしい」といまいち噛み合わない内容になっている。そのため変更に取って付けた感が強い。 チェスターの武器「エルヴンボウ」の入手・強化条件が、PS版とGBA版の悪いとこ取りになっている。 PS版では容易に入手できる反面、強化のためのダンジョン攻略が困難であった(*9)。一方、GBA版では入手困難な代わりに、ダンジョン攻略なしで容易に強化できた。だが本作では、GBA版の入手条件を兼ねた新イベント「ブラムバルドとアーシア」と、PS版の強化イベントが統合されている。 GBA版の項目にある通り、「ブラムバルドとアーシア」のシナリオに強い拒絶反応を示すファンは少なくない。加えて、PS版の強化イベントは難度が高い。(*10)それでも、後方支援として優秀なチェスターを強くするためには両方こなさなくてはならず、「何の嫌がらせか」と不満が相次いだ。 エンディングの楽曲が変更されている。 PS版では「星を空に…」(歌 吉田由香里)がエンディングテーマとして使用されていたのだが、本作ではなぜかこれが変更され、SFC版のBGMとも違った、ぽっと出の当たり障りのないBGMになってしまった。 PS版のエンディングムービー自体が「星を空に…」が流れてこそ映える部分があり、そして曲単体で見ても非常に評価が高かったこともあって、この変更に関して不満の声が多い。 本作のBGMは『クロスエディション』のエンディングでも使われているため、権利関係が変更理由にあるのではと言われる事もあるが、詳細は不明。 なお、同じくPSPに移植された『エターニア』のエンディングでも、PS版では「eighteen」(歌 New Cinema 蜥蜴)が使用されていたが、PSP版ではオープニングテーマである「flying」(歌 GARNET CROW)のインストゥルメンタルバージョンに差し替えとなっており、同様に不満の声が聞かれる。 戦闘中の敵の思考ルーチンの変更(*11)。 PS版に比べると敵が攻撃的になった。恐らくPS版に対して「温すぎる」という意見がかなり多かった為の調整と思われる。 代表例がノーム戦。PS版では彼らはプレイヤーが近づくと一定時間無敵状態で攻撃を行う習性がある(*12)が、逆にある程度の距離を保ったまま近づかなければ無害のため、術攻撃で完封するのが定石であった。しかし本作ではSFC版と同様、間合いとは無関係に攻撃を行うようになったため、PS版に慣れたプレイヤーは戦術の構築をし直す必要が出てきた。 ボイス周りの不備の数々 グラフィック同様、基本的に使い回せる所は使い回す方針のようで、フェイスチャットは勿論のこと、戦闘中のボイスもごく一部を除いて使い回し、新録と言えるのは実質的にはメインストーリー上の台詞のみと言って差し支えない。それ故かボイスの新緑と使い回しの混在に絡んで下記のような問題点を指摘する声も見られる。 音量差 新録のボイスは音量が大きく、逆に既存のボイスは音量が小さくなってしまっているため、同じ音量だとフェイスチャット(使い回し)は聞き取りづらく、メインシナリオ(新録)は喧しく聞こえてしまう。 声優陣の声質変化 使い回しの元になるPS版は本作より約10年前の作品なため、使い回しの音声に比べると新緑の音声が声優陣の加齢等の影響により全体的にややかすれて聞こえるようになっている。 上級魔術「インディグネイション」の発音 オープニングでエドワード・D・モリスンが放つなど、本作で強い印象を残すこの魔術は本来、表記こそ「インデグニション(以下:前者)」だが正しくは「インディグネイション(以下:後者)」である。これは『ファンタジア』には術技名表記に8文字制限がある(*13)ためで、勿論ボイスでは後者の発音をしていた。だが本作では、何故かアーチェのみ新録で前者の発音に差し替えられている。 「そんな些細な事まで槍玉に挙げなくても…」と思うかもしれないが、本作のメインシナリオに深く関わる魔術だからこそ、余計な手を加えて欲しくなかったと考えるプレイヤーは多い(*14)。しかも同様にボイス有りで放つエドワードや隠しボス・オーディーンは変わらず後者の発音なので、なおのことこの変更への不満が高まる結果に。 新録である為上記の音量差や声質の問題があり、他の魔術関連のボイスから明らかに浮いている。 当然ながら、PS版まではアーチェも後者の発音で、本作において彼女のみこの発音にする理由付けなどは存在しない。 強いて可能性を挙げるなら、『ファンタジア』『デスティニー』の本編ドラマCDでは前者の発音だった為、これに合わせたという見方も出来なくはない。…だとしてもこの魔法の、アーチェの発音だけこの媒体に合わせる必要性は無いが。 これらが全てが合わさるとその違和感は非常に強烈で、人によっては感情移入を阻害する要因にすらなりかねない。いっそ全部新録にした方が良かったのではないだろうか。 その他、メインキャラクター以外のボイスにも問題点がある。 老人のグラフィックに対し若者のボイスが使われたり、女剣士のグラフィックに対し男性のボイスが使われたりと、一部グラフィックと声が噛み合わない。モブキャラクターとはいえ適当すぎると批判された。 また島田敏氏、稲田徹氏、結城比呂氏によるサブ・モブの兼任数がやけに多く、特徴的な声質と相まって非常に目立つ。 システム周り メニュー画面を開ける状態であればいつでもロードが出来る「どこでもロード」機能が追加されたが、中断セーブの類は一切出来ない。 それどころか本作はプレイ中にソフトリセットが出来るため「どこでもロード」は完全な死に機能と化している。携帯機であることを考えれば、どこでも電源が切れる中断セーブこそ実装すべきだったのではないだろうか。 中断セーブについては機能こそ無くとも(電池を少量消費するが)PSPのスリープ機能で疑似的に中断は可能なのでそれで問題ないのではという見方もある。 その他、大元となったPS版に比べてボタン数が減少しているため、ターゲット切り替えなど一部操作がやりにくくなってしまった。 悪化はしていないが改善もされていない点 現在のテイルズ オブ シリーズでは、秘奥義を除く術の発動中であってもキャラクターの操作が可能なシステムが主流となっている。だが『ファンタジア』では本作に至るまで、中級以上の術の発動中は操作が不能なシステムとなっている(*15)。 システムがまだ確立していなかったSFC版・PS版や、スペックが足りないであろうGBA版は仕方ないとしても、本作はそれらの問題もないはずなのに操作不能なため、最近のシリーズ作品を踏まえるとどうしても古臭さや窮屈さが拭えない。その為「いつになったら術の発動の度に止まらなくなるんだ?」という批判意見を呼んだ。 事実、同じくPSPに移植されたPS2やPSのテイルズ作品は多いが、場合によって多少の処理落ちこそ伴うものの、どの作品でも上級魔法が発動しても操作が止まる事は無い。 逆に、術を使われた時点で行動が出来なくなる仕様により、「いかに相手に術を使わせないように立ち回るか」という最近のシリーズ作品では薄れている立ち回りを楽しめるという好意的な見方もあるにはある。 この点に関しては『クロスエディション』で中途半端に解消される事となった。 PS版からの変更点は前述の通りだが、逆に言えば「それ以外はほぼ同じ」という事である。 戦闘以外のドット絵、3Dマップ、メッセージウィンドウやメニュー画面のデザイン、テキスト、BGM、SEに至るまでPS版からの流用となっている。 評価点 携帯ハードにおいて原典(PS版)に近く、かつ快適にプレイ出来る『ファンタジア』であること GBA版は戦闘周りやUIに難を抱えており、後の『クロスエディション』は戦闘バランスに大きな歪みが生じ、中途半端なオリジナルキャラクターを捻じ込んだ為にシナリオ面でも余計な中弛みや間接的にとはいえ矛盾が生じてしまっているため、その辺の問題を抱えていない点は評価出来る。 一部の追加・変更要素以外は完成度の高いPS版をベースとしている為、新規プレイヤーであれば十分楽しめる。引き継ぎ要素の拡張(詳細は後述)により、2周目以降の遊び方が広がったのも大きい。 更にPSVitaでプレイする際はロード時間が更に短縮されており、今現在『ファンアジア』をプレイするならば、このフルボイスエディションが最も手軽に、かつ快適にプレイ出来る作品である。 豪華声優陣によるフルボイス化 メインキャラクターのうち、パーティメンバー6名およびモリスン一族はPS版からの続投となった。 ダオス役の交代については余談にて後述。 サブキャラクターについても、テイルズシリーズの例に漏れず豪華な面々となっている。 ゲーム最序盤の現代編だけでも増谷康紀氏、西原久美子氏、速見圭氏、仲木隆司氏、根谷美智子氏、田中理恵氏、玄田哲章氏といったベテランで固められている。 ミゲール、マリア、アミィ、ミラルド、リリスの5名はボイス付きのシーンが少ないが、きちんと『ファンダム』からの続投となっている。 これらの豪華声優陣によりメインシナリオのテキストに彩りが添えられた事は、上記のボイス絡みの問題点を払拭してなお余りある本作最大の目玉要素であることは間違いない。 新録ボイスはデフォルトのキャラクター名を想定しているため、パーティメンバーが互いの名前をボイス付きで呼ぶシーンが激増したことも魅力のひとつ。(*16) 引継ぎ要素の拡張 グレードショップの実装により、図鑑2種だけでなくガルド、消費アイテム、術・技、称号、料理熟練度なども引き継げるようになった。また、最大HP・取得経験値・獲得ガルドを増減させることも可能。 レベルや装備品を引き継ぐことはできないが、ミスティシンボルなどの高額な装飾品を最速で買い揃えたり、高速レベルアップやドーピングでごり押したりと、『強くてニューゲーム』感覚の周回プレイが実現した。逆に経験値半分や最大HP減少といった特典を購入しての更なる高難易度&低レベルプレイといった事も出来る。 GRADEの過剰供給も、裏を返せば『他作品のようにGRADEを稼ぐ為だけに延々と寄り道的な稼ぎをせずとも全引き継ぎ・有利な特典を選んだ上で2周目を楽しめる』という手軽さともとれる。 重要アイテムや称号を獲得した時のジングルを飛ばして文章送りが出来るようになった 重要アイテムを手に入れた時や称号を獲得するとその旨が表示されると同時にそれぞれ対応したジングルが流れるが、GBA版まではこれを飛ばすことが出来ず、ジングルが流れ終わるまで待たなければならなかった(*17)が、本作以降はジングルが流れていてもボタンを押すことで文章送りが出来るようになったことで、待たされるストレスは軽減された。 ただし、曲の切替えの読み込みがあるため短時間ながら無音になってしまう事と、元々のジングルが余程急いていなければ気にならないレベルのものであることは付記しておく。 総評 問題点は多いものの、それらのほとんどは致命的なものではなく、あくまでこれまでの『ファンタジア』と比較したからこそ目につく点である。 そのため単体では十分に遊べる内容となっており、新規プレイヤーからは一部ビジュアル面除けばまずまずの評価を得ている。 しかし、その見方を支える要因の大半は流用元であるPS版のものであり、肝心の本作オリジナル要素の大半が中途半端だったり蛇足だったりと大いに足を引っ張り、旧来ファンの心証を大きく損ねてしまった。 作品全体を通してPS版の使い回しと本作新規の部分が至る所で無節操に混在しており、それらとの兼ね合いをさほど意識せず強引な突貫工事の如く制作されているというのは大きな問題であろう。 また、GBA版で好評だった要素を悉く差し置いておきながら、否定意見が多かったはずの「ブラムバルドとアーシア」だけはしっかりと収録した姿勢に対しても批判が多く、「中途半端な追加や改変をした事で質が落ちてしまった移植」と見ることも出来る。 更に本作発売から数ヶ月後に(当時)発売予定となっていたPS2版『デスティニー』が根幹からフルリメイクされることも明らかにされていたために、余計に本作に対する『ファンタジア』ファンからの反発を強める一因になってしまっている。 仮に『デスティニー』のようなフルリメイクでなくとも、これらの追加要素を手抜きや偽り無く全て収録する、ボイスを全て新録にする、本作新規のところは流用に頼らずちゃんと独自に作りきる…等丁寧に製作していれば、マンネリ感こそあれど「携帯機で手堅く進化したPS版ファンタジアが出来る」として、旧来ファンからも一定の評価がされていただろう。 とはいえ、冒頭にも書いたように流用におけるバグや不具合といったものが殆ど無く、単体の作品としては悪くはない。携帯機でどこでもフルボイス化し2周目以降も存分に楽しめるPS版の『ファンタジア』が出来るというアドバンテージは無視出来ないだろう。 値段もかなり下がっているので、『ファンタジア』未プレイの人は、一度手に取ってみる価値は充分にある。 余談 予約特典について 本作の 予約特典 である「ドラマチックDVD -アップルグミ篇-」内のドラマにおいて、『アビス』の登場キャラクターであるジェイド・カーティスにクレスおよび『ファンタジア』の戦闘システムそのものを一方的に馬鹿にされている内容が含まれており、一部『ファンタジア』ファンからは「何が悲しくて予約までして買った作品を馬鹿にされなきゃいけないのか」「いくらスタッフが『アビス』(もしくはジェイド)が好きだからって、別作品の予約特典を踏み台に使うな」といった強い不満の声が出ている。 + 参考動画。ニコニコ動画より http //www.nicovideo.jp/watch/sm28641 それ以外にもこの段階からキャラクター崩壊のきらいもあり、後々のシリーズクロスオーバーや予約特典における一部作品を除いたシリーズキャラクターのキャラクター崩壊に関しての大惨事の予兆も既に見受けられた。 これ以降の上記媒体に見られる、やりすぎなキャラクター崩壊もなるべくしてなったとも言えるだろう。 ダオスの声について GBA版まではダオスは故・塩沢兼人氏が演じていた(*18)が、本作でのフルボイス化に伴い、OVAでダオスを演じた森川智之氏に変更された。 塩沢氏とは声質の違う声優への変更になったため、印象も大きく変わっている。 過去の流用とはいえ長年ゲームでは変えられていなかった声が変更された事もあって、旧来のファンからは残念に思う声も多かった。 念の為に書いておくが、森川氏が演じるダオスにも新たなファンが付く等、その演技自体は評価されている。 移植 iOS版(2013年9月24日から2014年5月29日まで配信) 基本プレイ無料でアイテム課金という方式を取っており、課金せずともそれなりのスキルがあれば一応はエンディングまで到達する事も出来る。しかし、実際には操作性に難があったり、ダンジョンのボス戦直前のセーブポイントに限って削除されていたり、敵の能力値が全体的に大きく強化されていたりと事実上課金前提のバランス調整がなされた事もあって評価は低い。現在は配信終了しており、また、プレイする際もサーバーとの通信が必要となる仕様となっているため、現在ではプレイ自体が不可能となっている。
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 The Tower BONUS edition タイトル The Tower BONUS edition ザ・タワー ボーナスエディション 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00606 ジャンル シミュレーション 発売元 オープンブック9003 発売日 1996-11-1 価格 6800円(税別) タイトル The Tower BONUS edition 特製メモリカード用巾着 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00508 ジャンル シミュレーション 発売元 オープンブック9003 発売日 1996-11-1 価格 6800円(税別) ザ・タワー 関連 Console Game SS The Tower 3DO The Tower PS The Tower BONUS edition Handheld Game GBA The Tower SP 駿河屋で購入 プレイステーション
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クロスエッジ攻略メモ お祭りゲームの割に難易度の高いクロスエッジを比較的楽にクリアするために攻略方法やデータをまとめたものです。 時間が確保でき次第、構想中のデータを編成して順次アップロードする予定です。 次のデータがダウンロード可能です。 クロスエッジ攻略メモ、画像入りDOCとHTML、2015年4月12日(月)版 ttp //www1.axfc.net/uploader/so/3448191 2015/4/12(月) 07 49 36 全体的な攻略に関する説明や、個別の戦闘イベントに関する考え方。 2014年12月14日(日)版との主な違いは、5-2全体、および5-3前半の具体的な攻略方法を追加したこと。 2011年5月16日(月)版との主な違いは、1-1~5-1クリア後、および5-3後半の具体的な攻略方法を追加したこと。 2014年12月14日(日)版で後半のセクションDに最小限のインデントを追加して見やすさを改善。 1-1~5-1クリア後の攻略は効率重視、獲得TP増加の参考程度。5-2と5-3はこの通りにプレイすれば2ターンで敵をOKできる組み合わせ。 5-3後半の大型モンスター+ドッペル2人を、より短時間でOKできるEエ系攻略を今後追加の予定。 AXFCにDOC版とHTML版をまとめてアップロード。 HTML版は、サブフォルダ名を変更せず、strategy.htmとstrategy.filesサブフォルダを同じフォルダに配置することで画像を表示可能。 クロスエッジ調合樹形図、敵とアイテムのデータ、2011年5月16日(月)版 ttp //www1.axfc.net/uploader/Sc/so/234666(2011/05/16(月) 07 21 07アップロード) 非常に面倒な武器調合を支援するための樹形図、および各種装備のレベル1と5の時点でのパラメータ一覧。 武器などを調合するために必要な各種素材の入手方法、敵が落とす素材、および敵の具体的な出現地域も記載。 2010年1月5日版との違いは小規模なミス3種類の訂正のみ。 クロスエッジスキル射程、2011年2月1日(火)版 ttp //www1.axfc.net/uploader/Sc/so/210947(2011/03/03(木) 21 47 55アップロード) 最後列の敵に攻撃が届くかどうかなどを事前に判断できるように、スキル射程および巻き込み攻撃の範囲を図示したもの。 2011年1月12日(水)版は、30人のキャラクターの通常スキルとEXスキル、ブランチコンビネーションを網羅した暫定版。系統ごとの一覧は後日追加予定。 2011年2月1日(火)版は、2011年1月13日(木)版に対して、BCの図と、射程および範囲を数値化したセルを追加したもの。 クロスエッジ最強セーブデータ、PS3版、2014年4月6日(日)版 ttp //www1.axfc.net/uploader/so/3216452(2014/4/6(日) 21 19 11アップロード) 味方30人全員のレベルが999、30人分のチキンエンブレム、チキンリング、浮遊、HPアップ+を作成済み。 味方30人全員の通常スキルのレベル上げが完了。 AP強化用合成アイテムを最大数確保済み(輪廻転生書、フェアリークロス、超絶ゼリーがいずれも99個)。 Gは9.9億、EPは9.9億、TPは492万7千、PPは171万0千。 2014年3月5日(水)版との主な違いは、PPが171万0千まで増えたこと。PPが170万以上に達し、周回プレイがようやく終了。 ドキュメントを一部変更し、ゲームの判定バグを利用して最強クラスの武器を複数所有する方法を記載。ただし、使用する場合は自己責任で。 クロスエッジ強化セーブデータ派生版、PS3版、各種ルート分岐データ、2012年2月19日(日)版 ttp //www1.axfc.net/uploader/Si/so/133994(2012/3/4(日) 22 25 38アップロード) 本編終盤で、2つのバッドルート、ノーマルルート、真ルートという4つのルート分岐における主要イベントを容易に確認できるようにしたセーブデータ。 合計18個のセーブデータ、30MB(29.35MiB)を収容した比較的大きな圧縮ファイル。 Gは9.9億、EPは9.9億、TPは113万以上、PPは44万以上。 アップロードしたのは3月4日だが、セーブデータのタイムスタンプは2月19日。 各ルートを容易に識別するための工夫は、圧縮ファイル内のREADME4A.TXTファイルを参照。 クロスエッジ強化セーブデータ派生版、PS3版、4-3終了~5-3ゴ・ウドネ到着までの道中データ、2013年11月10日(日)版 ttp //www1.axfc.net/uploader/so/3083853(2013/11/10(日) 03 48 14アップロード) 強化セーブデータを使用せずにプレイを開始し、本編終盤で敵が固くなってきて強化が面倒になった場合の救済用セーブデータ。 2013年10月9日(火)版の強化セーブデータを引き継いでプレイを開始し、11月4日(月)版の完成に至るまでの道中に相当。 合計5個のセーブデータ、8.5MBを収容した比較的大きな圧縮ファイル。 Gは9.9億、EPは9.9億、TPは424万以上、PPは147万以上。 セーブデータの詳細は、圧縮ファイル内のREAD4_3.TXTファイルを参照。 クロスエッジ強化セーブデータ派生版、1-3終了~4-2終了までの道中セーブデータ、2013年12月6日(金)版 ttp //www1.axfc.net/uploader/so/3108539(2013/12/06(金) 21 59 27アップロード) 強化セーブデータを使用せずにプレイを開始し、中盤でミスをして真ルートに行けなくなり、最初からやり直すのも面倒になった場合の救済用セーブデータ。 2013年11月4日(月)版の強化セーブデータを引き継いでプレイを開始し、12月4日(水)版の完成に至るまでの道中に相当。 合計6個のセーブデータ、10.0MBを収容した比較的大きな圧縮ファイル。 Gは9.9億、EPは9.9億、TPは436万以上、PPは151万以上。 セーブデータの詳細は、圧縮ファイル内のREADME4C.TXTファイルを参照。 クロスエッジ、各種ソウルのサーチレベル検証用セーブデータ(1-2、1-3)、2014年6月26日(木)版 ttp //www1.axfc.net/uploader/so/3267176(2014/06/26(木) 22 10 21アップロード) 1-2ユエ大河、1-3前半にある3つのアイテムソウル、1-3後半にある1つのアイテムソウルの必要サーチレベルを検証するためのセーブデータ。 1-2ユエ大河は、攻略Wikiに説明されているとおり、サーチレベル5が必要。ただし、見た目のサーチレベル4で見つかる状況を確認可能。 1-3のアイテムソウルは、コメントが投稿されているとおり、攻略Wikiの当初の説明より低いサーチレベルで見つかることを確認可能。 どれも枝葉末節であり、確実に真ルートへ行こうとする場合は気にしなくても良い話。 詳細なデータの正確さを求め、検証しようとする熱心なマニア向けのセーブデータ。 クロスエッジマップ番号付き、2014年6月26日(木)版 ttp //www1.axfc.net/uploader/so/3267016(2014/06/26(木) 18 22 27アップロード) 番号順にソウルを解放するだけで真ルートに到達できるように、実寸マップに番号を追加したもの。 2014年6月26日(木)版は、2011年12月30日(木)版に対して2-1、2-2、1-3、3-2でアイテムソウルに関する訂正を加え、1-2でセーフポイント名を訂正したもの。 クロスエッジマップ番号付き、プリントアウト用、2014年6月26日(木)版 ttp //www1.axfc.net/uploader/so/3267018(2014/06/26(木) 18 25 42アップロード) 画面表示ではなく、プリントアウトを前提として一部の文字の配色と位置を変更したもの。それ以外の内容は共通。 画面表示の場合は背景と文字の明度が異なっていれば識別できる。 プリントアウトの場合は明度が異なっているだけでは識別しにくいので、明るい色の背景に対して文字を黒に変更。 今後の予定 PP 170万以上の周回プレイがようやく終了しました。今後、真ルート道中やバッドルートなどセーブデータを整理してアップロードし、利用しやすくします。 調合樹形図のTP交換ポイントなどの訂正、攻略メモの前半の再編は時間が確保でき次第実施します。気長にお待ちください。 攻略メモに関する問い合わせ先 攻略メモの作成者は、クロスエッジ攻略Wikiサイト管理者とは異なる人物です。 攻略メモに関して、クロスエッジ攻略Wikiサイト管理者の方に問い合わせをしないでください。 攻略メモに関する間違いの指摘は、この「攻略メモ」ページのコメントからお知らせください。 全体的な説明が書いてある攻略メモについてです。 A2.2に3-1へのヘルザイトと書いてありますが、ヘルザイトは2-2?1-2のダンジョンなので、正しくは1-2へのヘルザイトです。 -- 名無しさん (2010-12-03 21 46 36) ↑ご指摘ありがとうございます。マップ検証は遠からず終わるので、その後に攻略メモを再編するときに訂正します。 -- 名無しさん (2010-12-04 21 28 13) 攻略メモにある敬称略についてのコメント要らない。敬称込みで本名じゃないんだから余計な事は書かなくていい。少なくとも攻略に関しては要らない。 -- 名無しさん (2011-01-12 11 14 05) ↑確かに、通称のシュレリア(敬称略)でも、本名のエオリア(EOLIA_ANSUL_ARTONELICO)(敬称略)でも、敬称は正式名の一部ではありません。攻略に関係する記述ではないので、次回掲載分では敬称に関するコメントを短縮し、「敬称略」のみ残します。 -- 名無しさん (2011-01-12 20 13 48) ↑そうじゃなくて、そもそも敬称は敬語であって個人名じゃないでしょう。それにいくら作中や原作で敬称(様付け)されててもシュレリアだけその扱いって正直何?って感じだよ。説明文や名前表記に関係ないことは要らないよ。雑談ならともかく、必要事項かどうかを考慮してね。 -- 名無しさん (2011-01-12 22 05 13) ↑ドキュメントのうち1箇所のみに「敬称略」を残すぐらいは作成者の裁量として認められるものと思います。仮にあなたが十分な作成費用を支払ってくださるということでしたら発注者権限に基づく「『敬称略』をいっさい排除するように」という要求を受け入れますが、現状はそうではありません。 -- 名無しさん (2011-01-12 22 41 29) 著作権や著作人格権に関する契約が締結されているわけでもありません。業務遂行に関する契約書をお書きになったことや、同種の契約の下で働いたことがありますか? -- 名無しさん (2011-01-12 22 41 43) コメントを短縮する予定である、という妥協はしました。現状の扱いにどうしても不満をお持ちということでしたら、不満を表明する代わりに、時間をかけてより良いものをご自分で作成なさるのが妥当だろうと思います。経済的対価を支払って相手を雇用しているわけではない状況では、ご自分の主張が全部通るとは考えない方がよいでしょう。 -- 名無しさん (2011-01-12 22 42 02) ↑横レス失礼。元々個人的にやってるんだよね?何で金銭のやり取りや仕事と比較してやる・やらないの話になるの?おかしいよ。READ MEとして注意書きをしてるんだからそこで「これはあくまで個人の攻略メモを公開してるに過ぎない。名称などは個人的見解に基づく」程度書いておくだけでいいって話でしょう? -- 名無しさん (2011-01-13 09 29 05) その但し書きなら文中で特定のキャラ敬称を書いても別段気にされないよ。でも、いざ攻略の本文でいきなり特定のキャラの敬称について注意書きされたら、は?と思われても仕方ないって。メモの公開は個人の趣味範囲で好意なんだろうけど、話が飛躍しすぎ。 -- 名無しさん (2011-01-13 09 30 59) コメント短縮うんぬんじゃなくて、疑問視されて逆上してるように見られても仕方ないよ。どうしても譲れない一線なら、そう言えばいいだけ。まー、このツッコミも余計なお世話で「主張が全て通ると思わないで下さい」と返されそうな話だけどさw。 -- 名無しさん (2011-01-13 09 34 02) ↑違法行為や道義上の問題が関係せず、誤りでもない点に関して、仕事以外で他者から批判を受ける理由はないと考えています。ただし、今回は事前に明示していなかった意図があること、および1月12日(水)夜のうちに気が変わったことが原因で、要望を事実上受け入れる結果になりました。 -- 名無しさん (2011-01-13 21 26 02) 当初から攻略メモで「様」を付けていたのは、アルトネリコスレッドなどで散見されていた「様を付けろよ」という書き込みに対処することを目的としていました。対処するか無視するかは作成者の裁量だと思います。Google で次のキーワードを検索 -- 名無しさん (2011-01-13 21 26 19) "様をつけろよ" アルトネリコ -- 名無しさん (2011-01-13 21 26 28) 今回のREADME3.TXTの表記は、攻略メモの「シュレリア様」を今後「シュレリア」に変更する予定で、初出時のみ「以後敬称略」を併記することを意図したものでした。さらに「敬称略」を特定のキャラクターに限定せず、ドキュメントの先頭付近に移動する(「各キャラクターの敬称略」)方針でもよいだろうと1月12日(水)夜に考え直しました。 -- 名無しさん (2011-01-13 21 27 13) 苦情を回避するつもりが別の苦情を招くようでは本末転倒です。誤りの修正に合わせてドキュメントも変更しました。全般に苦情も賞賛も要りません。以後放置していただけると幸いです。 -- 名無しさん (2011-01-13 21 27 42) 5-3APを上げる条件でプリニードッペルを相手にするよりもジェダドッペルを倒す方が楽に入手できる。おそらく盗み成功率は盗みキャラと盗まれるキャラのLUKが重要になり、ドッペルも元となるキャラのステータスを準拠している。LUK成長率がプリニー ジェダになるので、LUKの高いプリニードッペルからは盗みづらい。盗みの際にプリニーを入れるとプリニードッペル相手でも大丈夫だが、それよりは魔法でゴリ押ししやすいジェダドッペルを相手にする方がいいと思う。ボルドドッペルは百発百中があるから魔法PTで攻めても盗みには分が悪い。 -- 名無しさん (2011-02-20 08 35 16) 本日デビュー、早速DLしました。膨大な情報のとりまとめに関わった方(々?)に感謝しつつ、有り難く使わせていただきます。 -- 名無しさん (2011-05-25 01 40 02) 強化セーブデータで最初から始めたのですが DLCが読み込まれませんでした メモには自動的に読み込まれるとなっていたのですがなぜでしょうか?わかる方よろしくお願いします -- 名無しさん (2011-06-05 14 06 30) もしかしてノーマルで最初からしたからでしょうか? -- 名無しさん (2011-06-05 14 09 04) ↑おそらく、ハードディスクにダウンロードしたのが無料DLCのみだったのでしょう。強化セーブデータは、他の方が真ルートの5-3最後まで進めたセーブデータをさらに強化したものですが、無料DLCは既に適用されています。そのため、同じ無料DLCが再度適用される(読み込まれる)ことはありません。 -- 名無しさん (2011-06-05 21 35 20) 比較のために、ゲーム開始画面で「Continue」ではなく「New Game」を選択すると、無料DLCが適用されるはずです。または、フォームなどの有料DLCに興味を持って購入およびダウンロードした場合は、セーブデータを次にロードするときにその有料DLCが適用されます。 -- 名無しさん (2011-06-05 21 35 45) こちらに書かれてるアップロードデータのDLはPS3のインターネットからすればいいんでしょうか?無知ですみませんが教えてもらえませんでしょうか? -- 名無しさん (2011-08-13 21 46 35) ↑アップロード済みのデータは、どれもZIP形式で圧縮してあります。PS3ではなくコンピュータ(Windowsなど)を使用してダウンロードし、WinZipなどでZIPファイルを展開(解凍)することを想定しています。展開後、READMEファイルの説明を参照してください。 -- 名無しさん (2011-08-13 22 01 29) ↑わかりました、ありがとうございます。また何かありましたらそのときはお願いします。 -- 名無しさん (2011-08-14 08 52 49) 10/24更新の強化データをWindows7でダウンロードしたんだけど、解凍しようとしても「ファイルが壊れていて無理」的なこと言われるのはこちらのやり方にまちがいがあるから? -- 名無しさん (2011-10-26 22 01 05) ↑おそらくダウンロード時の問題だろうと思います。WinZipでZIPファイルを作成するときに、圧縮率は「Maximum (portable)」を指定したので、圧縮率が原因で展開できない可能性は低いはずです。 -- 名無しさん (2011-10-26 23 23 01) アップロード時に問題が発生し、正常にアップロードできなかった可能性もあります。試しにAXFCからダウンロードして確認しようと思いましたが、サーバーの混雑が原因なのか、ダウンロードすらできません。 -- 名無しさん (2011-10-26 23 23 24) 当面の対策として他の場所に同じものをアップロードしたので、はづきちゃんねるからダウンロードしてください。 -- 名無しさん (2011-10-26 23 23 35) ttp //www.42ch.net/UploaderSmall/ の 1319638639.zip。日付は2011/10/26(水) 23 17 20。「クロスエッジ強化セーブデータ、PS3版、201」 -- 名無しさん (2011-10-26 23 23 47) 私の場合、adobe readerでPARAM〈PFDファイル)を解凍?しようとしたら、サポートされてないかデータが破損していますとなるのですが・・・ -- 名無しさん (2011-10-27 20 01 08) 大変恐縮なのですが、2,3,5個目のファイルを展開するために必要なソフトウェアとか教えてもらえませんか? -- 名無しさん (2011-10-27 20 11 35) ↑2、3、5番目というのは、それぞれ調合樹形図、スキル射程、マップ番号付きのことでしょうか。いずれもPDFファイルではないので、Adobe Readerでは読み取れません。 -- 名無しさん (2011-10-28 03 23 01) まず、これらを展開するために必要なのは、ZIPファイル展開ユーティリティです。Windows XP、Vista、7では、OSの機能でZIPファイルを展開できます。ダウンロードしたZIPファイルをエクスプローラで表示し、ZIPファイルをダブルクリックします。 -- 名無しさん (2011-10-28 03 24 21) または、より一般的な方法としてWinZipなどのZIP用ユーティリティソフトウェアを使用することもできます。vector.co.jpなどで「ZIP」または「WinZip」を検索すると、ユーティリティをダウンロードできます。 -- 名無しさん (2011-10-28 03 25 33) 展開に成功した後は、該当するアプリケーションでファイルを読み込むことができます。調合樹形図とスキル射程はXLSファイルなので、Microsoft Excel 97、2000、XP、2003、2007などで読み書き可能です。マップ番号付きはJPGファイルなので、Windowsに標準で付属しているペイントや、Internet Explorerなどで表示できます。 -- 名無しさん (2011-10-28 03 28 22) いろいろ情報ありがとうございます! 試してみます -- 名無しさん (2011-10-29 00 05 50) ユーティリティをダウンロードしてファイル(10/24強化データ〉を説明通りに解凍、USBにコピーしたんですが、PS3にコピーしようとしても容量が減っているだけで、セーブデータがありません、となりコピーできません。展開=解凍ではないんですか?? -- 名無しさん (2011-10-29 00 48 59) ↑続き・・・それともUSBへのコピーのしかたが悪いんですかね? -- 名無しさん (2011-10-29 00 51 41) ↑「解凍」=「展開」=「Extract」です。USBメモリにコピーした後、PS3側で認識できないのは通常、USBメモリ上でパスが正しくないことが原因です。「PS3\SAVEDATA\BLJM60086-L01」という多少深いパスですが、USBメモリをコンピュータに接続し、エクスプローラでハードディスクとUSBメモリのパスを確認してみてください。 -- 名無しさん (2011-10-29 01 02 13) また、書き込みが正常に完了していない可能性もあります。念のために、セーブデータをUSBメモリにもう一度コピーしてください。USBメモリを取り外す前に、右下のタスクトレイに表示される「安全な取り外し」のようなアイコンを右クリックし、USBメモリの使用を停止してください。この結果、USBメモリ上で開かれていたファイルが閉じ、書き込みが確実に行われます。コンピュータ側では、低速なデバイス(USBメモリなど)への書き込みを行うときに、遅延書き込み(メモリ上のバッファへの書き込み予約を行い、USBメモリへの実際の書き込みを後で実行する)を使用することが多いので、この操作を行わない場合は、USBメモリへの書き込みが完了していない恐れがあります。 -- 名無しさん (2011-10-29 01 07 13) できました!ありがとうございました!! -- 名無しさん (2011-10-29 01 39 35) マップ製作者が見ているかわかりませんが一応報告。 箱○版にて、2-1の“9 因果の誤り”の右上のアイテムソウル“L(2)”と表記されているものはレベル2では不可で、レベル3から可能になっていました。 -- 名無しさん (2012-09-10 01 41 12) ダブルクォーテーションは quotと表示されるのか…… -- 名無しさん (2012-09-10 01 43 29) ↑ご指摘ありがとうございます。1周目の2-1途中データで確認したところ、「L(2)」と「O(3)」が逆でした。現在、「9 因果の誤り」から右上に向かって、「9 因果の誤り」、「L(2)」、「O(3)」の順になっていますが、正しいのは「9 因果の誤り」、「O(3)」、「L(2)」の順です。 -- 名無しさん (2012-09-10 21 19 27) 当面は、マップへの反映を見送る予定です。あしからずご了承ください。1-3、2-3でもアイテムソウルのサーチレベルに関するコメントが付いていますが、1ターン分APが25前後と非常に少なくスキルの習得も不十分な1周目のデータでこれらを確認するのは気が進まず、強行するとPP 170万を目標とする周回プレイが相当程度遅延する可能性があります。 -- 名無しさん (2012-09-10 21 28 16) なお、半角ダブルクォーテーションは、@Wikiの仕様では上手に入力できないようです。HTMLでしたらエスケープ文字の円記号(\)とダブルクォーテーションを続けるとダブルクォーテーションのみが表示されますが、@Wikiでは両方とも表示され、「\ quot」になります。上記投稿に編集を加え、全角ダブルクォーテーション“”に変更しました。 -- 名無しさん (2012-09-10 21 28 51) 一応自分で進めたデータで2周目ハード真ルートで5-1手前まで来ましたがEPがたりなので稼いでいる最中です。手っ取り早く自分の好きな物理キャラTUEEEEしたい場合はここの強化セーブデータをDLさせて頂いた方が良いのでしょうか? -- 名無しさん (2013-11-05 20 21 00) ↑救済用に、4-3終了時~5-3ゴ・ウドネ到着までの道中データをアップロードしました。 -- 名無しさん (2013-11-10 04 00 58) わざわざご丁寧にありがとうございます。攻略メモ見てチキンエンブレム4個盗んであったのでHエ系とミシャの魔力強化で悪意の獏まではゴリおせましたがその後がきついですね。ありがたく使わせていただきます。 -- 名無しさん (2013-11-10 18 13 44) 5-2の攻略について。リンドヴルの項目からもう奥のボスまで倒さないと作れない装備前提の記述になってるんだけど、2ターンOKに拘らなければ到着時の最強装備に合成して強化しつつオススメPTでのスターダスト中心でも倒せるのかな? -- 名無しさん (2016-01-25 23 01 45) 最強装備がわからないと何とも。とりあえず5-2以降の敵はバーストとダウン両方のブレイクを考えていかないと厳しいので、スターダストであれなんであれ一本槍では厳しいと思うよ -- 名無しさん (2016-01-30 19 37 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/xege/pages/35.html
アヤタネの温泉イベントどこですか? -- TK (2008-10-04 00 17 46) 仲間になるんですか -- ルゥリッヒ (2008-12-06 14 17 30) サーチレベル -- 名無しさん (2009-02-26 17 52 31) アヤタネスパイイベントが.見つかりません -- アルトネリコ (2011-03-03 19 51 15) 「攻略メモ」ページにある「クロスエッジマップ番号付き」をダウンロードし、番号の順にイベントソウルを解放すれば全部見つかります。 -- ↑ (2011-03-04 04 31 09) 名前 コメント 戦闘指南序盤 配置 横をABCD 縦を123として モリガンA-2 命B-2 勇刀C-2 オリカD-2に配置。 戦闘開始に自分のターンまわってきたらなにもせずターン終了。 ゲームの性質上APを残して終了すると2連続でターンがまわってきたりするので、2ターン目から行動開始。 序盤は敵がA123にかたまってでてきやすいのでオリカのフレイメア、モリガンと命でブランチ組みまくって完封オーバーキル。 序盤のレベルあげ、Point集めにオススメです。勇刀はヒット数かせげるけど別に誰でもいい。 その他 合成・調合はしっかりと行う 最序盤なら毒針(STR1、G12)や地獄の炎(STR2、G18)、妖精の粉(INT2、G18)辺りが集めやすくてオススメ レア素材はクリア後でいくらでも集められるが武器がどんどん変わる序盤での使用はあまりオススメしない また、力の指輪や剛力の指輪などのアクセサリーはショップ登録可能で しかもコンバートでSTR+15やSTR+30のスキルになるので真っ先に登録→スキル量産をすると楽になる。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/156.html
今日 - 合計 - NBA JAM トーナメントエディションの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 12時56分38秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して